DVD 醜聞(スキャンダル) (3.5点) ★レビューを参考にする
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醜聞(スキャンダル)

監督: 黒澤明
出演: 三船敏郎山口淑子桂木洋子千石規子

ジャンル:邦画 / ドラマ

スポットレンタル価格:103円

レンタル開始日:2004-04-24
収録時間:105分

巨匠・黒澤明監督が興味本位の写真報道と戦う青年画家の姿を描いたドラマ。有名な青年画家・青江一郎は声楽家・西條美也子と旅館にいるところを写真に撮られ、雑誌にスキャンダルとして報道されてしまう。激怒した一郎は雑誌の編集長と裁判で争うが…。

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【レンタル期間延長中!】2017年08月22日 13:00ご注文分まで
スポットレンタル期間 20日間(21日目の早朝 配送センター必着)

※発送完了日から返却確認完了日までの期間となります。

作品情報

レンタル開始日 2004-04-24 制作年 1950年
制作国 日本 品番 :DA-9190,DA9190
※お届けするディスクの品番はご指定いただけません。
脚本 :菊島隆三、黒澤明 収録時間 :105分
メーカー 松竹 音声仕様 :日:モノラル
:モノクロ 字幕 :日
画面サイズ :スタンダード    

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    レビュー

    8件
    醜聞(スキャンダル)のレビュー
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    現在8件のレビューが投稿されています。
    3点

    いつもの俳優陣で無難に撮った作品
    途中から そこまで人間としてダメダメかと思ってしまう
    あまりに無茶苦茶すぎて真実味がなーい
    人間にも表裏がある方が物語に深みが出る
    これは脚本が古すぎてあかん

    3点

    1950年公開の作品で、今から半世紀も前の作品ですし、戦後数年しか経っていない、荒廃から急速に復興を遂げつつある日本で、まだTV放送もなく、本作で取り上げられた様な、著名人のゴシップネタの雑誌は、一般大衆にとって衆目の的であった訳で。カストリ雑誌的な、マスコミュニケーションに属する、社会事象にスポットをあてつつ、その訴訟劇で、そこに登場する、原告(三船敏郎、山口淑子)を守る立場の、弁護士(志村喬)の人間ドラマに焦点をあてています。黒澤監督の描く、人間臭いヒューマンドラマの一作品として、共演者には、小沢栄太郎さん、左卜全さん、上田吉二郎さん、等々のコメディアンが名を連ねています。

    3点

     1950年当時で強引な取材やゴシップ誌があったことに驚きでそれを知ることができるだけでも勉強になりました。週刊誌の編集長の「売れれば何でもいい」や「謝罪広告を片隅に出しておけばいい」などプライバシーの侵害なんかあったもんじゃないです。
     ただ話の展開に?なところが多くてイマイチ乗り切れなかったです。三船敏郎さん演じる若手画家が事実無根の記事を出されて訴えるというジャーナリズムを問題点としていくのかと思いきや、三船さんに押しかけ弁護をする志村喬さんが出てきてから、この弁護士がメインとなっていきます。それについては別に問題はないと思いますが、この弁護士、全くのダメダメちゃんで結核で寝たきりの娘がいるけどお金に困って相手側から買収されちゃったりして。
     
     問題は裁判をするには画家だけでなく一緒にいた声楽家の女性の連名でないと裁判ができないと。最初、この女性は画家とは違って裁判をすることは消極的なのにしばらくしたらいきなり裁判することに賛成するという。結構大事な決断だと思いますがあっさりすぎると思います。しかもこの女性、後半まったくの空気となるという描かれ方。
     もう一つは、ダメダメ弁護士が押されっぱなしの裁判で今までダメだった自分に決別して正しいと思うことを決断しますが。そこも娘のある出来事で、その決断をするのはわかりますが。それも台詞で「娘がああなった」というだけ。ちょっとあっさりすぎだと思います。
     蛍の光を延々と歌ったりクリスマスをみんなで祝うシーンを映すより、もっと描くべきところがあったのではないかと疑問に思ってしまう展開でした。ただオルガンを弾く三船敏郎という画はなかなかの衝撃でした。それとオートバイを疾走させる姿のカッコいい事。

    5点

    マイナーですが大好きな作品です。それにしても志村喬さんの演技力には驚かされます。何でもできるんでしょうかねえ。

    4点

    誘惑に負け、自己を嫌悪し、最後に人としての誇りを取り戻す。
    志村喬が、貧しい老弁護士の心の葛藤を見事に演じきっている。
    一方、三船敏郎演じる画家はあまりに理想主義的であり、寧ろ教条主義的にさえ感じる。
    この二人を対比することで、老弁護士の「良心の揺れ」を際だたせる意図があったのかもしれない。

    ユーザーレビュー:8件

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