DVD 幻の湖 (3.2点) ★レビューを参考にする
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幻の湖

監督: 橋本忍
出演: 南條玲子長谷川初範北大路欣也

ジャンル:邦画 / ミステリー・サスペンス / SF

スポットレンタル価格:103円

レンタル開始日:2004-10-08
収録時間:164分

橋本忍が贈るSFドラマ。何者かに愛犬を殺されたソープ嬢・道子は復讐を誓い、犯人捜しを開始。実はこの復讐劇には戦国時代からの怨念が絡んでおり、さらに事態は混乱し始める。

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【レンタル期間延長中!】2017年08月22日 13:00ご注文分まで
スポットレンタル期間 20日間(21日目の早朝 配送センター必着)

※発送完了日から返却確認完了日までの期間となります。

作品情報

レンタル開始日 2004-10-08 制作年 1982年
制作国 日本 品番 :TDV2984R
脚本 :橋本忍 音楽 :芥川也寸志
収録時間 :164分 メーカー 東宝
音声仕様 :日:ドルビーデジタル4.0ch 特典 :特報、予告編
:カラー 字幕 :日
画面サイズ :ビスタ    

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    レビュー

    17件
    幻の湖のレビュー
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    現在17件のレビューが投稿されています。
    3点

    確か、公開当時は夏休み期間に
    上映された映画なのに、内容が
    ソープ嬢の復讐サスペンスという
    爽やかさとは正反対加減にワクワクさせられた
    主人公道子の源氏名が お市なら
    客の相手をする部屋の名も 小谷城!と来るセンスに痺れ
    同僚のアメリカ人女性は キリシタン!って、これは完全に差別だし実はCIAの諜報員というのも
    ぶっ飛んでますが、細かい点だけでも突っ込み所はキリがありません 脇役は昭和映画を代表するベテランばかりだし
    主人公を新人にした意図も?
    それに、時代劇とSFをプラスして観客の事なんか考えてない
    難解な大作です 正直見終わって疲れました 

    2点

    橋本忍さんといえば、黒澤明作品の協同脚本でも有名ですし、映画「八甲田山」の監督・プロデューサーとしても名前の上がる方です。
    「私は貝になりたい」のオリジナル版も橋本忍さんですね。
    脚本家としての橋本忍さんはカナリステキな部類に入ると思います。
    しかし、それは黒澤明とか菊島隆三・小国英雄なんて方々の強力があって出来上がっていたんじゃないかと思われます。
    それらの堤防が決壊してしまったことで、本来は三つくらいの脚本になりそうなものを一つにして「東宝50周年記念作品」として発表してしまったのは残念です。
    SFというジャンルに入っていますが、作品的には殆どSF要素はありません。
    最後にスペースシャトルの船外活動で琵琶湖が絡む部分だけでしょうね。
    橋本監督は、このラストシーンを撮りたいがためにストーリーを練っていったんだと思いました。
    その中で、滋賀県ってことで浅井長政とお市という部分にスポットを当てることにした。
    これだけで、一つ作れそうです。
    ただ、そのお市と浅井長政を現代に投影するために、当時の側室のような制度を風俗店の上下環境みたいな部分で描いてみたくなった。
    これで、もう一つ作れそうです。
    最初の導入になったと思われる、自転と衛星の関係(現代ではそうならないというのは証明されていますし、劇中でも宇宙塵なんてことで表現されている)で、別の違うお話でもう一つ作れそう。

    でも、良いですよ。それなりに。(笑)
    ソープ嬢(劇中では古すぎてトルコでした)を最後まで中心に描けたら傑作でしたね。

    評価は低いけど、ストーリーを考えるクリエーターとしての橋本さんってのはスゴイと思いました。

    5点

    とにかくすごい!あらゆる意味で怪作。
    個人的には大好きな映画ですが・・・
    好きなポイント‘郛鯲荵吶採錙犬可愛いいし一緒に走ってるシーン大好き
    殺された愛犬の為に復讐というか何かけじめをつけようともがいているひたむきな姿が理屈ぬきに共感できる。
    後はもう・・なんでやねん!というつっこみどころ満載なところ。
    豪華キャストと壮大なスケールの無駄な展開。とにかくすごい!
    笑うけど笑えない真剣さ。
    芸術的とか度外視して心に残る作品です。
    何度も繰り返し見てます。 時にはBGMのようにワンちゃんと走る映像を流して癒されてます。

    3点

    見ちゃったよ。なんて申しましょうか、ある意味、凄い。こう言う馬鹿げた物語を、この長さで、真面目に作ってしまうことに、ある種の感動というか、呆れるというか、よくやったというか。オイラ、最近、長ければ出来のいい映画でも寝るのよ。でも、出来が悪いのに、この映画では退屈しなかった。それだけで凄い。射精産業のメッカ雄琴が舞台だ。琵琶湖の汚濁は雄琴からのザーメンが原因だ、なんていう珍説もある。愛犬と走るトルコ嬢。この映画のいいところは、ヒロインが何故トルコ嬢になったかの過去の経緯を全く説明しないことだ。5ヶ月間の雄琴の生活に疲れていた時、偶然、野良犬のシロと出会い、その犬と走ることが、生きる力を与えた。いい物語ですね。しかし、その犬が何者かに殺されてから、ヒロインが狂いだす。唯一の生き甲斐だったから、殺した相手を殺したいという気持ちは理解できる。でも、ヒロインが狂いだすと同時に映画自体も狂いだすのだ。そこが、この映画の最大の魅力ともいえる。兎も角、走ります。走って走って、幻のような復讐の相手に追いつき追い抜き、出刃包丁の一突き、血吹雪。琵琶湖大橋上の狂乱。それに続くNASAのスペースシャトルの打ち上げ。もう感動的に爆笑。ぶったまげましょう。感動的モンタージュだ。NASAが大射精産業であることを立証した素晴らしきモンタージュだよ。映画ファンなら、これは見ておかなきゃ。

    4点

    難解摩訶不思議。よくこんな映画を作ろうと決心したものだ、と妙に感心。
    だけどこういうヘンテコリンな映画結構好きだったりします。
    主人公の女性はかなり危ないです。包丁持って音楽事務所に乗り込んだり、
    無人島と思っていた島に人が住んでいたと知って号泣。アメリカの諜報員が
    ソープランドで働く謎。時代劇が導入されたり、ラストのスペースシャトル。
    もうこうなってくると幻覚症状の様にこの映画にのめりこんでしまいます。
    そして後半のマラソン対決。下手なマラソン中継よりよっぽど面白かった。
    最後の意味不明な勝利宣言。もう観る者を混乱させこれは確信犯的です。
    公開当時は誰にも理解されず評論家からは酷評され、後年カルト的に人気
    が出るのはたまにありますがこれもその部類でしょうか。
    シロ役の犬が凄い芸達者。

    ユーザーレビュー:17件

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