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みなさん、さようなら。

監督: ドゥニ・アルカン
出演: レミ・ジラールステファン・ルソーマリー=ジョゼ・クローズ

ジャンル:洋画 / ドラマ

スポットレンタル価格:103円

レンタル開始日:2004-10-22
収録時間:99分

病に伏す偏屈な父親と、彼を看取る家族や友人たちとの最期のひとときを綴った人間ドラマ。証券ディーラーのセバスチャンは、父親が入院したとの知らせを受けしぶしぶ帰郷。しかし、父親は末期ガンに侵されており…。

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作品情報

レンタル開始日 2004-10-22 制作年 2003年
制作国 カナダ / フランス 品番 :ASBX-5236,ASBX5236
※お届けするディスクの品番はご指定いただけません。
原題 :Les Invasions barbares 脚本 :ドゥニ・アルカン
収録時間 :99分 メーカー コムストック
音声仕様 :仏:ドルビーデジタル5.1ch/DTS5.1ch、日:ドルビーサラウンド 特典 :監督来日時インタビュー、予告編(オリジナル・日本版)、日本版特報、日本版TVスポット
面層 :片面2層 :カラー
字幕 :日吹 画面サイズ :シネスコ
映画賞受賞履歴
2003年  第76回 アカデミー賞外国語映画賞
2003年  第56回 カンヌ国際映画祭女優賞 マリ=ジョゼ・クローズ
2003年  第56回 カンヌ国際映画祭脚本賞 ドゥニ・アルカン

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    レビュー

    12件
    みなさん、さようなら。のレビュー
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    現在12件のレビューが投稿されています。
    評価分布
    星5つ
    20%
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    星4つ
    60%
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    (2)
    星1つ
    (0)
    作品の印象グラフ
    3点 オヤァイ

    アカデミー外国語映画賞受賞の作品。死を目前にした父に少しでも良く死を迎えられるよう、生き方も人生観も違う息子が苦心する、言うなれば親子の絆を描いたヒューマンドラマ。
    まぁ、この手の話の定番通り、最後は双方が認め合い安らかにあの世へ向かうわけだが、ちょいと全体的にパンチが足りない印象。話の展開上しょうがないけどね。
    テーマは少し違うものの「海を飛ぶ夢」なんかが好きなら退屈せずに観られるんではなかろうか。

    3点 sima

    下ネタと哲学の融合(笑) 訪ねて来る友人達、死を目前に最期の日々をあんなふうに過ごせるなんて、切ないけど素晴らしい。息子がぎくしゃくした関係の中にありながら献身的に父を助け奔走する姿が健気。
    それにしてもカナダの公立病院って…、ドラッグと刑事のくだりも まさか な展開。どこまでがコメディか考え込んでしまう場面もあったけど、とても面白かった。そして、セバスチャンがチュートリアルの徳井にしか見えなくなってしまって、ちょっとキツかった(笑)

    4点 sachirou51

    この物語の設定は、ティム・バートン監督の「ビックフィッシュ」に似ていますね!?
    でも、内容的には両極にある感じでした。
    この作品の主人公レミは、人間的にはだいぶ欠陥があるように思えます。
    頭が良いのを鼻にかけ、女と酒と音楽をこよなく愛する歴史家、家庭なんか二の次で、自分の人生を生きたいように生きてきたと言う感じでしょうか!?
    でも、その反面すごく魅力的な感じもしますね!
    だから女性にももてたのでしょうね。
    ただ、まじめな息子セバスチャンはそんな父親を認められなかったようですね。
    この作品の中盤以降は、そんなレミとセバスチャンの和解劇になっています。
    まあ、金の亡者とまでは言いませんが、それに近い世界で生きている現実主義者のセバスチャンと、快楽主義者のレミが、普通だったら水と油なのでしょうが、お互い意地を張ってもやはり親子だという所なのでしょうね。
    それと見ていて感じたのが、カナダの病院事情の悪さと、麻薬常習者に対する甘すぎる態度。
    本当にカナダの病院はあんな感じなのでしょうか?それに薬物に関しても、常習者に対して日本なら即逮捕で、それなりの施設での更生って言うことになるのではないでしょうか!?(まあ、おかげで治療用のヘロインは確保できますが)
    なんか飲み薬を渡して帰しちゃいましたもんね!?
    あと病状に関しても、前半のレミはなんだか弱々しくさえ見えていたのですが、セバスチャンが呼び寄せた友人達に囲まれると、水を得た魚のようでしたね、とても余命幾ばくも無い病人には見えませんでした。
    友人達のレミを思いやる態度には、深い愛情を感じ「本当にいい仲間」って感じでした。(羨ましいくらい!)
    ただ、それだけに最後の旅立ちのシーンは熱くなる物がありましたね!
    それから、この作品はドゥニ・アルカン監督が'86年に撮った『アメリカ帝国の滅亡』と言う映画の登場人物のその後と言う設定で作られたそうです。
    私はそちらは見ていないのですが、この「みなさんさよなら」に出てくる愛すべきインテリエロ親父軍団の「若かりし頃」が描かれているそうですよ。

    2点 Chayanne

    父と息子は正しく水と油で交わる事がないくらい価値観が違うの
    だけど、口喧嘩をしても次の日はケロっとしてるし、日本人から
    すると羨ましいくらいあっさりしている。なのでもっと親子関係
    の葛藤みたいなのを想像していただけに味気無さも残る。父親は
    かなりの女好きで散々浮気三昧だったようだし、もうそれだけ好き
    勝手に生きてきたんだから思い残す事はないだろうと思わせてしまう
    所が更に白ける。息子も金銭的余裕があるのはは分かるがあらゆる
    事をお金で解決してしまう安直さが鼻に付く。ただ父親とその友人
    達の会話が下品ながらもユーモアに溢れていてそう言った余裕と
    言うか遊び心は見習うべき点かもしれない。

    3点 fuiimichikazze

    さらっと描かれているが末期のガン患者である父親のために、やり手ビジネスマンの息子が手際よく病室を作り、闇ルートでヘロインを入手しと、金と行動力でなんでもやってしまうという映画。
    法も道徳もそして彼の人生の真実をも無視して何も疑うところがない。
    似た様な設定に「空を飛ぶ夢」があるが、これと同等くらいに宇宙人的。しかしあくまでさらっと描いているので違和感はまったくない。

    ユーザーレビュー:12件

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