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美しきクラシック名曲・名盤集

名曲が蘇る! クラシックの名盤中の名盤♪
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ベルリン・フィル芸術監督のラトルは、ウィーン・フィルとも良好な関係にあり、ベートーヴェンの交響曲全集の録音を担った。その白眉というべき躍動感に満ちた新鮮な「第9」。【アーティスト】『交響曲第9番「合唱」』(ベートーヴェン)世界3大オーケストラ『ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団』と世界最高峰の指揮者と称されるサイモン・ラトルが共演。
音楽史上最高傑作のひとつと言われ『歓喜の歌』としても親しまれている交響曲第9番を演奏した名盤。 -
レナード・バーンスタイン指揮によるウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の名演を収録。1981年10月、ウィーン・ムジークフェラインザールにて録音。【アーティスト】『交響曲第4番』(ブラームス)アメリカが生んだ最初の国際的指揮者バーンスタインとウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が抜群のコンビを見せブラームスの代表曲「交響曲第4番」を演奏。
バッハ、ベートーヴェンと共にドイツ音楽における「三大B」とも称されたブラームスの「交響曲第4番」は数ある交響曲の中でも屈指の名曲として知られています。
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<ベスト・クラシック100>ギュンター・ヴァントとベルリン・フィルハーモニー管弦楽団によるブルックナーの交響曲第4番「ロマンティック」の名演奏を収録したCD。1998年度レコード・アカデミー賞・大賞受賞。原音に忠実な次世代高品質CD“Blu-spec CD2”(ブルースペックCD2)を採用。24bit/192kHzリマスタリング。
【1998年1月30日、31日、2月1日ベルリン、フィルハーモニーにて録音】 -
<ベスト・クラシック100>指揮者/作曲家のレナード・バーンスタインが1979年東京文化会館で行った来日公演時のライヴ・レコーディング盤。「ショスタコの5番」といえば後にも先にもこれしかないほどの決定的名演を収録。原音に忠実な次世代高品質CD“Blu-spec CD2”(ブルースペックCD2)を採用。DSDマスタリング。
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ボストン交響楽団の黄金時代を築き上げたシャルル・ミュンシュの膨大なディスコグラフィのなかでも代表的な1枚。サン=サーンスの交響曲第3番は、ミュンシュならではの豪快なスケール感が楽しめる。「海」「寄港地」でも、色彩感あふれる名演を展開する一枚。 1956年、1959年録音。DSDマスタリング。
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名指揮者ジョージ・セルが亡くなる直前に残した、最後の貴重な録音を収録した歴史的名盤。引き締まった明晰な表現の中に、円熟したロマンを湛えた屈指の名演。ドイツ・レコード賞受賞。1970年4月録音。
日本人指揮者による名演
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1967年、作曲者メシアンの立会いのもとで制作された歴史的録音。24ビット・マスタリング。【アーティスト】『トゥーランガリラ交響曲』(オリヴィエ・メシアン)メシアンの持つ極彩色の独特の響き、圧倒的に豊かな起伏、ドラマティックな展開を小澤征爾が熱気を伴って再現した魅力溢れる作品。
メシアンの夫人ロリオとその妹という初演メンバーのソリストの演奏も光る一枚。