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興奮ノンストップ! カーアクション特集2019

進化は止まらない!王道カーアクション作品
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キューバロケ敢行!とどまるところを知らないシリーズ第8弾人気カーアクションシリーズ第8弾。誰よりもファミリーを大切にしてきたドミニクの思いも寄らぬ裏切りによってホブスは投獄され、ファミリーは崩壊の危機に瀕する。レティやローマンは、裏切りの背景に謎の女テロリストの存在があると突き止め…。【スタッフ&キャスト】監督: F・ゲイリー・グレイ出演: ヴィン・ディーゼル、ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサム、ミシェル・ロドリゲス、シャーリーズ・セロン、スコット・イーストウッド、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、タイリース・ギブソン【シリーズ】ロサンゼルスでスタートし、東京、ブラジル、ロンドン、アゼルバイジャンと世界を股にかけるこのシリーズ、8作目はキューバが舞台で、アメリカ映画がキューバで映画ロケを行うのは初めて。
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日本ラリー界全面協力!新世紀日本カーアクションの傑作公道を全開走行で駆け抜ける過酷な自動車競技・ラリーの世界を舞台にしたカーアクション。WRCを目指す天才ドライバー・檜山直純とメカニックの兄・檜山篤洋。兄弟の確執と絆を迫力のレースシーンと共に描く。主演は東出昌大と新田真剣佑。【スタッフ&キャスト】監督: 羽住英一郎幼少の頃から大のモータースポーツファンである羽住英一郎監督にとって念願ともいえる作品。主演の東出昌大に車の構造を勉強させるなど、羽住監督のこだわりが詰まった一作。
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映像×音楽=新時代のカーアクション!サントラも大ヒットエドガー・ライト監督が手掛けた、映像と音楽がシンクロする爽快クライムアクション。天才的なドライビングセンスを買われたベイビーは、組織で“逃がし屋”として働いていた。しかし、彼は恋人・デボラの存在を嗅ぎ付けられ、組織を抜ける決意をする。【スタッフ&キャスト】監督: エドガー・ライト幼少時の事故の後遺症で耳鳴りに悩まされる主人公が、音楽を聴くことでその天才的運転テクニックが覚醒する──ミュージックビデオの監督も務めるエドガー・ライト監督の、音楽と映像をシンクロさせたスタイリッシュな演出はカーアクション映画の新たな潮流となりそうです。
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世界の名車が走る走る!主演はクリント・イーストウッドの息子スコット『ワイルド・スピード ICE BREAK』などで注目を集めるスコット・イーストウッド主演によるクライムアクション。高級クラシックカー専門の強盗団・フォスター兄弟。マフィアに捕らわれた兄弟は、敵対する組織が所有するフェラーリ250GTOを盗むことに…。【スタッフ&キャスト】監督: アントニオ・ネグレフェラーリの他にもBMW327、ポルシェ356スピードスター、アストンマーティンV8など往年の名車がズラリ!南フランスのマルセイユを舞台に、これらの車両が疾走する様は圧巻です。
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新作「TAXi ダイヤモンド・ミッション」も公開された人気シリーズの第4作リュック・ベッソンが手掛けたカーアクション第4弾。マルセイユを走るタクシードライバーのダニエルと刑事・リミリアンが、逃亡したヨーロッパ最凶の凶悪犯“ベルギーの怪物”を追ってモナコへ向かう。スケールアップしたプジョー407で大暴れ。【スタッフ&キャスト】監督: ジェラール・クラヴジック【シリーズ】この「TAXi 4」が2007年に公開されて以降、永らく新作がなかったこのシリーズについに2018年、待望の新作「TAXi ダイヤモンド・ミッション」が登場!本作が「スピード狂のタクシードライバーとドジな刑事」が主人公なのに対し、新作は「スピード狂の警官と間抜けなタクシードライバー」のコンビになっています。
意外!?こんな作品にもカーアクションあり
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マーベルヒーローの愛車として活躍するレクサスマーベルの人気キャラクター“ブラックパンサー”を主人公にしたアクションアドベンチャー。突然の父の死により王位を継いだ若き国王とヒーローのふたつの顔を持つティ・チャラが、祖国の秘密を守るため奮闘する。チャドウィック・ボーズマン主演。【スタッフ&キャスト】監督: ライアン・クーグラーブラックパンサーが上空から飛び乗る乗用車、その正体は日本が世界に誇るカーブランド「LEXUS」!スピード感溢れる作品の雰囲気作りに貢献しています。
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高級外車多数登場!海外作品は車両の顔ぶれも豪華英国諜報機関・キングスマンが麻薬組織に立ち向かう超過激スパイアクションの続編。謎の麻薬組織、ゴールデン・サークルの攻撃により、キングスマン本部が壊滅。一流スパイへと成長したエグジーは、アメリカの同盟スパイ機関と共に新たな戦いに挑む。【スタッフ&キャスト】監督: マシュー・ヴォーン【シリーズ】英国諜報機関・キングスマンの活躍を描いたスパイアクションの続編。そこに登場する車両の顔ぶれが半端なく、ジャガーからベンツ、ロールスロイスといった高級車が画面狭しと走り回る!その面子に混じって奮闘するロンドンタクシーにも注目。
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ドバイの公道で高級車70台が豪華すぎるカーチェイス!ジャッキー・チェン主演のアクション。西安の博物館に勤める名高い考古学者・ジャックは、同じく考古学者のインド人美女・アスミタらと秘宝を探す旅に出ることに。まずは秘宝へと導く「シヴァの目」を探す一行だが、秘宝を狙う謎の一味が迫っていた。【スタッフ&キャスト】監督: スタンリー・トンジャッキー・チェンの相変わらずのアクションもさることながら、圧巻はドバイで撮影されたカーチェイスシーン。アストンマーチンやフェラーリ、ランボルギーニなどといった高級車が所狭しと疾走し、さらにこれらの車両70台がドバイ王室から提供されたというのだからスゴイ!
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クライマックスのカーチェイスに登場する高速道路、実は…キアヌ・リーブス主演で世界的大ヒットを記録した近未来VFXアクション超大作の続編。遂にコンピュータに発見されてしまったザイオン。ネオたちはザイオンの危機を救うため、再びマトリックスの世界へと侵入を開始する。【スタッフ&キャスト】 【シリーズ】CGのイメージが強いこの作品だが、クライマックスのカーチェイスは実写。しかも、この撮影のために新たに約3kmの高速道路を造成してしまったところに、ウォシャウスキー兄弟(当時)の熱意が伺える。
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邦画最大級のカーアクションの撮影のため、舞台はフィリピンへ西島秀俊主演、「MOZU」シリーズの完結編となる劇場版。ふたつの大規模テロ事件が同時に発生。事件は“ダルマ”の名の下に集ったテログループによるものだった。公安警察官の倉木や大杉たちは、事件の真相を追って、灼熱の地・ペナム共和国に向かう。【スタッフ&キャスト】監督: 羽住英一郎もはや日本では撮影不可能となってしまった大掛かりな爆破やカースタントを撮影するためにフィリピンロケを敢行。その結果、ハリウッド大作に引けを取らない空前のスケールのカーアクションシーンが完成!
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「探偵はBARにいる」シリーズの影の主役、その名は「高田号」大泉洋と松田龍平の共演で東直己の人気小説を映画化したシリーズ第2弾。仲良しのオカマ・マサコちゃんが殺害される。一向に進まない警察の捜査に世間の関心も薄れる中、探偵は高田を呼び出し調査へと繰り出すが…。尾野真千子、渡部篤郎らが共演。PG12【スタッフ&キャスト】監督: 橋本一出演: 大泉洋、松田龍平、尾野真千子、渡部篤郎、ゴリ(ガレッジセール)、田口トモロヲ、篠井英介、波岡一喜、近藤公園、筒井真理子、矢島健一、松重豊、マギー、池内万作、安藤玉恵、佐藤かよ、麻美ゆま、桝田徳寿、冨田佳輔、徳井優、片桐竜次【シリーズ】松田龍平演じる助手・高田の愛車「高田号」。グリーンの車体がユーモラスですが、その正体は光岡自動車の「ビュート」。プロデューサーの須藤泰司が「最初から決まっているキャストは大泉さん、松田さん、ビュートの3人」と語るほど作品に欠かせない存在です。
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「ルパン三世」といえばベンツ…ではなくフィアット。実写版にも登場!国民的人気原作を、小栗旬をはじめ豪華キャストで実写化したアクション大作。究極の宝物、クリムゾン・ハートをめぐり、ルパンたちが強大な敵を出し抜いて絶対不可能なミッションに挑んでいく。共演は玉山鉄二、綾野剛、黒木メイサ、浅野忠信ほか。【スタッフ&キャスト】監督: 北村龍平アニメ「ルパン三世」に登場するクルマといえば、最初は「ベンツSSK」でしたが、途中から「FIAT 500」も登場。「カリオストロの城」での活躍も印象深いフィアットは、実写版でも小栗ルパンの愛車として活躍!
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実はNASCARドライバーが多数出演している本格派感情を持った茶目っ気あふれるフォルクスワーゲン“ハービー”が、オーナーの願いを叶えるために大活躍するファンタジーコメディ。20歳の女の子・マギーは、父親にプレゼントされた車との出会いをきっかけに人生が変化していく。L・ローハン主演作。【スタッフ&キャスト】監督: アンジェラ・ロビンソンリンジー・ローハン主演の映画ですが、クライマックスでNASCARレースに参加するというストーリーのため、本物のNASCARレース場で撮影が行われ、NASCARドライバーも多数カメオ出演しているという、NASCARファンにはたまらない作品です。
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実は昔から人気者だった「ハービー」感情を持った茶目っ気あふれるフォルクスワーゲン“ハービー”と主人公のレーサーとの心温まる友情を描いた「ラブ・バッグ」シリーズの第1弾。落ち目のレーサーに助けられたハービーが、彼のために活躍する。ディーン・ジョーンズ主演作。【スタッフ&キャスト】監督: ロバート・スティーヴンソン【シリーズ】「ハービー 機械じかけのキューピッド」の事実上の主人公といえば、白い車体のフォルクスワーゲン「ハービー」ですが、その歴史は長く、この「ラブ・バッグ」で初登場以降ディズニーの映画、テレビに何度か登場する人気者。
カーアクションの歴史を振り返ってみよう
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ハリウッドのカーチェイスの歴史はここから始まった刑事ブリットは、証言台に立つためにサンフランシスコにやってくるギャング、ジョニーの護衛を頼まれる。が、ジョニーは何者かに射殺されてしまう。失意の中でブリットは、護衛の依頼主であるチャルマース上院議員の不審な行動に目をつける。ブリットの執拗な捜査が開始された。いったいこの事件の裏側には何が隠されているのか。クールな刑事役のS.マックィーン。そしてスタントマンなしのダイナミックなカーチェイスが今も語り継がれる刑事アクションの傑作。【スタッフ&キャスト】監督: ピーター・イエーツ映画のクライマックスで繰り広げられる、10分以上に渡るカーチェイス。坂道の多いサンフランシスコの市街地でドライバー視点で撮影された映像は臨場感たっぷり。本物のレーサーでもあるスティーブ・マックィーンだからこそ実現した、歴史に残るシーンです。
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サンフランシスコの坂道の次はニューヨークの交通網!仏米を結ぶ麻薬取引のルートを背景に、ジーン・ハックマン扮するドイル刑事が麻薬組織壊滅に執念を燃やす姿を描く、ドキュメンタリータッチの刑事アクション。アカデミー賞の主要5部門受賞作品。監督、出演者による音声解説2種を特典として収録する。【スタッフ&キャスト】監督: ウィリアム・フリードキン【シリーズ】「ブリット」で芽生えたカーアクションの歴史はこの「フレンチ・コネクション」で進化。「一般人の車両を奪って追跡」「車両がゴミ箱にぶつかってゴミが散乱」といったカーチェイスのお約束もここから生まれたと言われています。
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「60セカンズ」の原点。40分に及ぶカーチェイスシーンは圧巻ニコラス・ケイジ主演の『60セカンズ』の元となった、H・B・ハリッキーの傑作カーアクション。高級車を専門に狙う窃盗団のリーダーと、彼を追う警察の壮絶な闘いを描く。総数116台、CGや合成を用いずに93台を破壊したカーチェイスは圧巻。【スタッフ&キャスト】監督: H・B・ハリッキー【シリーズ】1989年に不慮の死を遂げたH・B・ハリッキー監督・脚本・主演・スタントによる、カルト的人気を誇る作品。2000年にニコラス・ケイジ主演で「60セカンズ」としてリメイクされたほか、クエンティン・タランティーノ監督の「デス・プルーフ」(2007年)でも本作をリスペクトした場面が出てきます。
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スピルバーグ初期の傑作。ひたすら追いかけられる恐怖!映画の申し子、スティーブン・スピルバーグの初監督作品となるサスペンスが、特典映像を満載したスペシャル・エディションで登場。カリフォルニアの片田舎を舞台に、突如として無人の大型トレーラーに追われる羽目になった男の恐怖を描く。【スタッフ&キャスト】監督: スティーブン・スピルバーグもともとはTVムービーとして製作されたこの作品、主演は「警部マクロード」のデニス・ウィーバー。運転中の追い越しをきっかけに、無人の大型トレーラーに執拗に追いかけ回されることになった男の恐怖をスリリングに描く。
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テレビドラマの枠を越えた、衝撃の運河越えジャンプ!TVドラマの枠を超えた派手なアクションシーンやカースタントで人気を博した刑事ドラマシリーズの第1シーズン第16巻。警視庁西部警察署捜査課の大門部長刑事率いる“大門軍団”の刑事たちが、さまざまな凶悪犯罪に立ち向かう。「兇銃44オート・マグ」「栄光への爆走」「暴走トラック炎上!」「西部最前線の攻防(前編)」の全4話を収録。【スタッフ&キャスト】 【シリーズ】「大都会PARTIII」での過激なカースタントを引き継いだ「西部警察」。第10話「ホットマネー攻防戦」での道路越えジャンプもさることながら、後々まで語り草となったのが第104話「栄光への爆走」での運河越えジャンプ。このシーンはその後もオープニングで使われるなど、番組を代表するシーンとなりました。