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新旧どっちもカッコイイ!! 3大ギタリスト

後世に大きな影響を与えたギタリスト、現代のカリスマギタリスト。『新旧』3大ギタリストをご紹介します♪
『ギターの神様』エリック・クラプトン
「ギターの神様」と呼ばれ、幅広い年代のファンから愛されているクラプトン。親日家であることも知られ、公演数は200回を超えている。
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1974年に発表されたエリック・クラプトンの名盤!ソロ活動のレギュラー・グループを率いて全米1位に輝いたロック史上名盤中の名盤。プロデューサーはトム・ダウド。ボブ・マーリーのカヴァー「アイ・ショット・ザ・シェリフ」収録。暗い隠遁生活に終止符を打ったクラプトンが、本作で力強いカムバックを果たした。【アーティスト】タイトルの461オーシャン・ブールヴァードとは彼の家の番地であり、ジャケット写真にはクラプトン本人の家が写っている。「ギヴ・ミー・ストレングス(ぼくに強さをください)」「アイ・キャント・ホールド・アウト(やりきれないさ)」など、クラプトンの内面を赤裸々に表した曲名が目を引く。
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『孤高のギタリスト』ジェフ・ベック
まるでギターを自分の身体の一部かのように操り、ギターが歌っているかのように奏でる『孤高のギタリスト』
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1975年にリリースされたアルバム。発表当時の邦題は『ギター殺人者の凱旋』ビートルズとの仕事で知られるジョージ・マーティンをプロデューサーに迎えて制作され、初のソロ名義作品として発表されたアルバム。全米チャート4位を記録し名実ともに彼の代表作。【アーティスト】ボーカル無しのロックアルバムというスタイルで衝撃を与えた作品。彼にとって初めてのフル・インストルメンタル・アルバムであり、その後の彼の作品の原点ともいえるフュージョンという音楽ジャンルの基になった作品。
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1976年前作「ブロウ・バイ・ブロウ」に続きリリースされた作品前作『ブロウ・バイ・ブロウ』と並び称される名盤にして、よりクロスオーヴァー・サウンドへと傾倒したアルバム。スリリングなプレイに感嘆する究極の作品。1976年作品。【アーティスト】1976年にリリースされた、よりフュージョンへの傾倒が強まった作品。ハードでダイナミックなプレイが繰り広げられる。
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『天才的なリフ』ジミー・ペイジ
世界で最も成功したロックバンドの一つであるレッド・ツェッペリンのギタリスト兼リーダー、プロデューサーでもあった。
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ドキュメンタリー「レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ」のサウンドトラック・アルバム!映画『狂熱のライヴ』のサウンドトラック盤でもある、1973年のNYマジソン・スクエア・ガーデンでのライヴ・アルバム。【アーティスト】 【シリーズ】
※こちらは2枚組のディスク1になります。1973年北米ツアーの最終公演地(ニューヨーク)での三日間の演奏から制作されたサウンドトラック・アルバム。「永遠の詩(狂熱のライヴ)〜最強盤」は『LED ZEPPELIN DVD』や『伝説のライヴ』を手がけたエンジニアが新たにミックスし、そのサウンドはズシンと響きわたり迫力満点。
CDでライヴ感を満喫したら、DVD映像でライヴに参加しよう。『レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ』。Blu-rayもオススメ。 -
ザ・ファームが1986年に発表した、2作目のスタジオ・アルバム。現在ヒット中の「キングス・ホーシズ」は最新版ロックだが、それ以外はレッド・ツェッペリン時代を彷彿させる70年代ロック。これが思わずのけぞるほどキマッてる。ジミー・ペイジとポール・ロジャースというスーパースターを擁したザ・ファームの第2作。【アーティスト】レッド・ツェッペリンのギタリストだったジミー・ペイジとフリーのヴォーカリストだったポール・ロジャースというビッグネームが結成したスーパーバンドのセカンドアルバム。本作でザ・ファームは解散してしまい、ザ・ファームの最後のアルバムになってしまった。
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「新」3大ギタリスト ジョン・メイヤー
ギターのテクニックはもちろんのこと、印象深い甘く聞きやすい歌唱力の高さも特徴。
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2002年にリリースされたジョン・メイヤーのデビュー・アルバム弱冠23歳のジョン・メイヤーが新興レーベルAWAREから2001年に発表したデビュー・アルバム。スモーキーなヴォーカルと、スティヴィー・レイ・ヴォーンに憧れて腕を磨いたギター・プレイ、そして何よりキャッチーなソング・ライティングのセンスが魅力の作品。ヒット・シングル「ノー・サッチ・シング」他を収録。【アーティスト】ギターの腕前、メロディセンス、魅力抜群の甘いスモーキーボイスを世間に知らしめたジョン・メイヤーの1stアルバム。ジャケット写真の幼さを残したキュートなルックスも彼の人気を押し上げた。
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2012年リリースされたジョン・メイヤー5枚目のアルバム2年半ぶりとなる5作目のオリジナル・アルバム。タイトル曲では、ロック・レジェンドのデビッド・クロスビーとグラハム・ナッシュの黄金コンビとのコラボが実現!【アーティスト】前作から2年以上期間が空き、待望のアルバムとなった作品。ペダルスティールギターの心地よい音色が歌声と最高のベストマッチを織りなす曲が並んでいる。
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「新」3大ギタリスト デレク・トラックス
妻であるスーザン・テデスキを中心として結成されたブルース・ロック・グループ、テデスキ・トラックス・バンドで活躍。
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2012年来日公演のライブ盤!新世代の3大ギタリストとして、今やアメリカを代表するギタリスト=デレク・トラックスが、妻スーザン・テデスキと総勢11名から結成したバンド、テデスキ・トラックス・バンドのライヴ盤。2011年に各地で行ったライヴの内、14公演から選りすぐられたナンバーを収録。マスタリングにはレジェンド、ボブ・ラドウィックを迎えている。【アーティスト】 【シリーズ】2012年の来日公演で圧倒的なライブを披露し日本の聴衆を魅了したテデスキ・トラックス・バンド。終演後、超絶プレイと迫力のステージを目の当たりにした来場者多数から要望が寄せられ作品となったライブ盤。