新旧どっちもカッコイイ!! 3大ギタリスト

新旧どっちもカッコイイ!! 3大ギタリスト
後世に大きな影響を与えたギタリスト、現代のカリスマギタリスト。『新旧』3大ギタリストをご紹介します♪

『ギターの神様』エリック・クラプトン

「ギターの神様」と呼ばれ、幅広い年代のファンから愛されているクラプトン。親日家であることも知られ、公演数は200回を超えている。
  • 1974年に発表されたエリック・クラプトンの名盤!
    【作品詳細】
    ソロ活動のレギュラー・グループを率いて全米1位に輝いたロック史上名盤中の名盤。プロデューサーはトム・ダウド。ボブ・マーリーのカヴァー「アイ・ショット・ザ・シェリフ」収録。暗い隠遁生活に終止符を打ったクラプトンが、本作で力強いカムバックを果たした。
    【アーティスト】
    タイトルの461オーシャン・ブールヴァードとは彼の家の番地であり、ジャケット写真にはクラプトン本人の家が写っている。「ギヴ・ミー・ストレングス(ぼくに強さをください)」「アイ・キャント・ホールド・アウト(やりきれないさ)」など、クラプトンの内面を赤裸々に表した曲名が目を引く。

エリッククラプトン オススメの作品はこちら♪

『孤高のギタリスト』ジェフ・ベック

まるでギターを自分の身体の一部かのように操り、ギターが歌っているかのように奏でる『孤高のギタリスト』

ジェフ・ベック オススメの作品はこちら♪

『天才的なリフ』ジミー・ペイジ

世界で最も成功したロックバンドの一つであるレッド・ツェッペリンのギタリスト兼リーダー、プロデューサーでもあった。

ジミー・ペイジ オススメの作品はこちら♪

ジョン・フルシアンテ オススメの作品はこちら♪

「新」3大ギタリスト ジョン・メイヤー

ギターのテクニックはもちろんのこと、印象深い甘く聞きやすい歌唱力の高さも特徴。
  • 2002年にリリースされたジョン・メイヤーのデビュー・アルバム
    【作品詳細】
    弱冠23歳のジョン・メイヤーが新興レーベルAWAREから2001年に発表したデビュー・アルバム。スモーキーなヴォーカルと、スティヴィー・レイ・ヴォーンに憧れて腕を磨いたギター・プレイ、そして何よりキャッチーなソング・ライティングのセンスが魅力の作品。ヒット・シングル「ノー・サッチ・シング」他を収録。
    【アーティスト】
    ギターの腕前、メロディセンス、魅力抜群の甘いスモーキーボイスを世間に知らしめたジョン・メイヤーの1stアルバム。ジャケット写真の幼さを残したキュートなルックスも彼の人気を押し上げた。
  • 2012年リリースされたジョン・メイヤー5枚目のアルバム
    【作品詳細】
    2年半ぶりとなる5作目のオリジナル・アルバム。タイトル曲では、ロック・レジェンドのデビッド・クロスビーとグラハム・ナッシュの黄金コンビとのコラボが実現!
    【アーティスト】
    前作から2年以上期間が空き、待望のアルバムとなった作品。ペダルスティールギターの心地よい音色が歌声と最高のベストマッチを織りなす曲が並んでいる。

ジョン・メイヤー オススメの作品はこちら♪

「新」3大ギタリスト デレク・トラックス

妻であるスーザン・テデスキを中心として結成されたブルース・ロック・グループ、テデスキ・トラックス・バンドで活躍。

デレク・トラックス オススメの作品はこちら♪